ベッドで子供と3人で寝る時のポイントは?
子供とベッドで快適に眠ろう♪
各ご家庭によって違うとは思いますが、一般的にはお子様が小さいうちは一緒に寝ることになりますよね。
普通は床に布団を敷いて親子で川の字に寝る風景が浮かんできますが、立地条件や収納条件によっては、布団よりもベッドを使う方がより便利になることがあります。
その際のベッドの大きさなのですが、川の字で寝るにはクイーンサイズだとちょっと小さいかと思います。
何せ子供はとにかく動くので、ベッドはできるだけ広いほうがいいのです。
私にも小さい子供がいるので、子供の寝相については痛いほどよくわかります。
そこでおすすめしたいのが、ダブルサイズとシングルサイズを並べた大きさです。
ダブルにお母さんとお子さん。
そして、シングルにお父さんといった感じですね。
もちろん、逆でも大丈夫ですよ。
ただ、お部屋の条件もあるのでなかなか難しいところではあります。
ダブルとシングルを並べるとすると、240cmの横幅が必要で、タンスやデスクを置こうとすると最低でも10畳くらいは欲しいところですから。
寝室の広さの平均を6畳と考えると、現実的なベッドの大きさはシングルサイズを二台並べることだと思います。
97cmが二台で194cmの横幅に3人で寝るということです。
この場合、お子様は当然真ん中で寝ることになりますよね。
しかしそうすると、やっぱりマットレスの間の隙間が気になるというもの。
マットレスによっては表面がフラットで気にならない場合もありますが、すこしかまぼこ型だったりすると余計に隙間が気になるはずです。
子どもが隙間に落ちてしまうのではないかと心配です。
3人で眠る際におすすめのアイテムは・・・
そういう悩みを解消する便利なアイテムがあるのでご紹介させていただきます。
フランスベッドさんから、ベッド用すきまパッドです。
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口コミだと賛否両論あるのですが、すきまパッドがある方がお子さんもよく眠れて夜泣きに悩まされたりすることは少なくなると思います。
決して高いものではないので、つなぎ目が気になる人は是非試してみるといいでしょう。
きっと3人で快眠が取れることでしょう。
3人で寝るときは寝返り対策が重要。
3人で寝るとき、誰かがいっつも寝返りばかりしていたら寝られませんよね。
だからこそ、寝返り対策をしなければどんなに良いマットレスを買っても熟睡出来ません。
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